松木語録@日本vsイラク ブラジルW杯最終予選 2012/09/11




2012年9月11日、ホームで迎えたブラジルワールドカップ最終予選の第4戦、イラク戦。

そして、
日本サッカー史上初の、元日本代表監督が対戦相手監督となった試合。
ザッケローニとジーコ監督は共に59歳で、ある意味では監督同士の対決、
そういう試合だった。

イラク代表の平均年齢は、22.9歳という若い布陣。
一方の日本代表の平均年齢は、27.3歳。

日本をよく知るジーコ監督は、奇策に出た。
予想されていたスタメンを大きく外し、
11人中10人が初スタメンになる布陣で臨んできた。

それにより、イラク戦を前に対戦相手の分析をしていた日本代表側は、
試合をしながら分析対応をする必要に迫られた。

一方の日本側の布陣は、最高の布陣で試合に望んだ。

えっ、香川が出てないだろうって?

「セルジオ&名波&松木」という最強の解説布陣で望んだ、
そういう試合だった。

この試合の解説を行った松木安太郎さんの試合中の解説をご紹介します。

■選手を紹介するときに

長谷部、17!

7番の遠藤選手、非常にクレバーな選手ですから!

選手名に背番号をセットで言うのが、お気に入りのようです。

■長友の攻撃参加に対して

ジーコ監督は、こういったDFの選手に攻撃を作って欲しい・・・

ジーコじゃなくて、ザッケローニね。

■素晴らしいプレーに対して

おー、い~ボール、い~ボール。

そのとおり!

■ゴールをした前田選手に対して

はっはっはっはっはっはっ!はっはっはっはっはっはっ!
このボールにね!反応できてるって、たいしたもんだ!文句なし!

点で合わせた!という言葉がふさわしいゴールでしたね。

■アジリティの高いプレーをする岡崎に対し

切れ味いいね!ほんっとに、岡崎ね。

彼こそ、和製メッシなのかも。

■アシストする前のスローインに対して

唯一、フィールドプレイヤーが手を使えるタイミングですから。

たしかに、そうだ!

■前半の長谷部のプレーに対し

長谷部ねぇ、この試合始まってもう10回くらいジャンプしてますから、かなり体力消耗してますから。

9回なら大丈夫かもしれないけど、10回もすれば、そりゃね~。

■後半の長谷部のプレーに対し

長谷部、見事だね。体力的に問題ないね!

なぜ、長谷部の体力に気を使う?クラブチームで試合に出てないから?

■ファインセーブした、川島を見て

ノンステップだね。かわしま、ノンステップだ!

相手のシュート、コースに入ってましたね。

■番組最後の締め

最初の立ち上がりは、ホント戦いですよ。
相手はメンバーを変えてやってきました。
それに対して対応できた日本。
そしていい時間帯に、なんとあの難しい一番のゴールを前田、決めた。
これが大きかったですよ。
そして一丸となった。
自分たちのプレーをした。
「しきった」というところが、まさにゲームだったと思います。今日は。

日本代表の素晴らしい試合、素晴らしい解説を見れて幸せでした。

僕は、人間味溢れる松木さんの解説が大好きだ。

いい感じ!


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