NASAの人工衛星から見たW杯開催国ブラジルの夜の街の明かり




NASAのtwitter公式アカウント(@NASA)が人工衛星から撮影した、ブラジル国内の都市の夜の街明かりがtwitterにアップされていました。

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開幕戦が行われたサンパウロアリーナのある、南東に位置するサンパウロ市内が最も光り輝いるようです。サンパウロはブラジル最大の都市かつ南半球最大の都市で、今年のW杯に先駆けて、中田英寿氏が「nakata.net Cafe 2014@サンパウロ」をサンパウロにオープンしています。

次に大きい光は、その東にあるリオデジャネイロ。リオデジャネイロには、サッカーの聖地マラカナンスタジアムがあり、この都市でW杯決勝戦が行われます。都市の規模ではサンパウロに次ぐ第2位で、2016年の夏季オリンピックの開催都市でもあります。

日本代表がグループリーグを戦う3都市のうち、2つ。レシフェとナタールは、右側に突き出た北東部に位置する美しい砂浜のある都市で、高温多湿な土地です。夜景で見ると、程よい大きさの光ですが、人口はそれぞれ150万人と80万人。日本の人口で言うと、神戸市と浜松市と同じ規模です。

第3戦を行うクイアバは、グッと内陸に入り、南アメリカ大陸の中央に位置します。クイアバからさらに西に行くとボリビアで、その南にはパラグアイとアルゼンチンへと続きます。クイアバの人口は、50万人で、宇都宮市と同じくらいの人口です。

ブラジルの首都ブラジリアは、クイアバより東へ870キロ離れた内陸に位置します。クイアバからブラジリアまで長距離バスが出ているそうですが、所要時間は約20時間。ブラジルの大きさがよく分かる数字です。ブラジリアの人口は200万人、札幌市と同程度の規模の街ですが、サンパウロとリオデジャネイロと比較すると、ブラジルは、随分と小さい首都を持つ国のようです。


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