Oh Yes. 小野伸二がダイレクトボレーでゴールの置き土産。




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「ダイレクトボレーシュートはこうやって打つんだよ!」

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCを退団し、6月からコンサドーレ札幌に入団することが決まっている小野伸二は、まるで、2年間共に戦った仲間やサポーター達への最後の置き土産のように、ゴール右隅へ突き刺さる目の覚めるようなダイレクトボレーシュートをプレゼントした。

小野伸二のプレーの魅力

小野伸二の選手としての最大の魅力は、まるでシルクのように柔らかい、そのボールタッチにあると思う。

そのボールタッチから繰り出されるプレーは、ベルベットパスと称された、味方の足元に優しく届くキラーパスだったり、動いているボールをピンポイントに合わせる技術として、今回のようなダイレクトボレーシュートとして還元される。

注目のプレーは、アジアチャンピオンズリーグのグループリーグ最終節、貴州人和足球倶楽部との戦いで訪れた。

76分から途中出場した小野伸二は、チームの4点目となるゴールを小野らしいダイレクトミドルシュートで決めた。ボールとのインパクトの瞬間に振り切らずに、点でボールと脚を合わせる技術で、とんでもない弾道を生む世界最高レベルのシュートを堪能してほしい。

一連のプレーは、動画は55秒あたりから確認できる。

ACLで日本チームと対決

この試合、チームは5-0で快勝しACLグループ1位で決勝トーナメント16進出を決めた。決勝トーナメント1回戦では、グループリーグで2位に入り、クラブ初の決勝トーナメントに進出したサンフレッチェ広島と戦うことが決定している。

広島戦とのファーストレグ5月7日に広島の地で、セカンドレグはホームで5月14日に行われる。

小野選手は先週、自身のホームでの最後となるリーグの戦を終え、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズでのプレーも残りわずかとなっているが、最後の最後まで、小野伸二のプレーからは目がはなせそうにない。


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