雨天時に花火大会を開催すると、当然こうなる。




夏の時期になり、日本は全国的に花火大会の季節になった。幸いにも梅雨は明けているので、天候の大崩はあまりなさそうだが、とはいっても、台風であったり、突然の夕立などによる雨の心配は無くなった訳ではない。

花火とは言うまでもなく夜空に打ち上げるものなので、雨天の場合は当然、中止や延期になるのだが、花火大会の主催者側や花火師はできることなら日程通りにイベントを進めたいと考えているだろう。

いくつかの花火大会のポスターには「雨天時」という表記ではなく、「荒天時」という文字が使われているように、そこには主催者側の「少々の雨なら実行するぞ」という気持ちがにじみ出ている。

雨天時に花火大会を開催すると、当然こうなる

先日7月19日、東京都足立区の荒川河川敷で「第36回足立の花火」が開催された。この花火大会は約100年の歴史を持つ花火大会で、約1万2000発の花火が打ち上げられる。しかしあろうことか、花火大会当日・当時間、足立区の天候は雨。東京はピンポイントに、見事に成長した積乱雲の攻撃にあっていた。

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しかし、花火大会の説明ページにもあるように足立の花火は、「東京の夏花火、一番乗り!」と記載されている。延期をしてしまったら、それを謳うことはできなくなる。我慢して、傘を差しながら場所取りをする人たち。

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▼始まった。始まってしまった。ここまできたら、ビニール傘を選択した俺最高と、開き直るしかない。
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▼当然こうなる。
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▼目の前の光景が理解できずに、唖然とする人たち。
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雨の日の花火大会に勝者はいるのか?その答えはまだ見つかっていない。


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