アメリカで竜の巣のようなスーパーセルが目撃される




竜巻などに代表されるように、アメリカの気象における自然現象は、日本のそれと比較にならないくらい規模が大きいことが、多々あるようです。

この動画は、2014年5月18日に米国ワイオミング州の北東部に撮影されたもののようですが、YouTubeにアップロード後、わずか5日で1000万回の再生回数を超える人気動画になりました。

動画には、まるで意思があるかのように綺麗な回転を見せながら、壺のような形状を保ちつつ進んでいく雲の様子が捉えられています。どうやらこれが、いわゆるスーパーセルというものらしい。

スーパーセルとはいわゆる積乱雲のことですが、形状がまるで一つの塊のように見えることからセル(細胞)と呼んでいるようで、そのすごい奴という意味でスーパーが付きます。特徴はメソサイクロンが伴っていることで、このメソサイクロンはつまり、回転を伴う上昇気流です。この回転は、北半球では反時計回り、南半球では時計回りに、周りから中心に向かって風が吹き込む特徴があるそうです。

スーパーセルではないですが、5月22日のお昼前、東京の中心部では、さっきまで晴れていたのが嘘みたいに雷雨に見舞われました。ピンポイントで雨雲の様子が分かる、yahooの雨雲ズームレーダーを見てみると、どうやらこの雨は超局所的なもののようで、1時間しないうちに綺麗な青空に戻りました。このような雷鳴合戦を聞くと、季節の変わり目を感じます。

ランチのスーパーセールには間に合いそうです。

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