未経験の初心者がテニススクールに入学してみた。テニスを始める4つのメリット。




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普段、サッカーやフットサルをやっている僕ですが、テニススクールに入会してみました。もちろん今まで一度もテニスの経験なんてありませんが、そんな僕が感じたテニスのメリットを書いてみようと思います。

初心者だけどテニスを始めるメリット

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1.レベル毎にカテゴライズされたクラス

日本にはたくさんのテニススクールがありますが、どこのスクールでもテニスの経験の有無やレベル毎にカテゴライズされています。ランクの呼称は、どのスクールでも以下のような呼び方でほぼ統一されています。

「初心者」「初級」「初中級」「中級」「上級」

もし引越しや環境を変えるためなどの理由でテニススクールを変更することになっても、これまでに在籍していたクラスを伝えることで、テニスコーチはあなたの大よそのレベルを汲み取ってくれるでしょう。

また、レベルが細分化されているため「初めてだから」とか「ブランクがあるから」とか「ソフトテニスは経験あるけど・・・」といった不安はきっと通ってみると無くなっていることでしょう。なぜなら、自分と同じようなレベルの人たちと練習するのだから。それに多くのスクールでは体験入学をしてるしね。

スクールを選ぶ基準としては、テニスコートの面が多いスクールを選ぶといいだろう。もし1面や2面しかないと、「初心者と初級」とか「初級と初中級」がいっしょに練習することになるかもしれないからね。

2.日本中にたくさんあるテニスコート

特に都会の話ですが、街を見回すとテニスコートはたくさんあります。同じようなサイズのフットサルコートと比較すると、4,5倍以上の数はあるのではないでしょうか?さらには大型のマンションやリゾート施設・企業グラウンドにもテニスコートが併設されている環境が多数あります。

気分転換や健康維持、ダイエットの環境が至るところにあることは、素晴らしいことだとは思いませんか?また、フットサルやバスケット、野球にバレーといった他の球技とは違って、2人という少ない人数でもプレーできるのがテニスの魅力です。

3.仕事帰りに寄れる環境

考えてみるとテニスというスポーツは他の球技よりもプレーをする環境に恵まれています。比較対象はやはりフットサルとなってしまうのですが、フットサルは遅い時間帯でも20時開始(22時終了)になっている場所が多いです。これは、フットサルコートがアウトドアにあるところがほとんどのため、近隣住民を考慮して遅すぎる時間には蹴れないためです。

一方テニスの場合は、インドアコートになっている場所がほとんどのため、21時や21時30分スタートのところが多くあります。仕事終わりのサラリーマンとしては、ありがたい時間帯設定です。

他にこのような球技はあるでしょうか?

注意点としてはフットサルと比較して、テニスのコストパフォーマンスは良くありません。フットサル個人参加の場合、1000円~1500円/2時間というコストですが、テニススクールの場合、平均して10000円/月のコストがかかります。週1の全4回で10000円なので1回あたり2500円。ちなみに国立大学の1回あたりの講義の授業料を計算すると、2,311円だそうです。

この値段を高いと思うか?安いと思うかはあなたがテニスに何を見出すかによるでしょう。

(大丈夫。ある程度上達して、スクールではなく、友達と公営のテニスコートを借りるようになれば、コストパフォーマンスは良くなります。)

4.コミュニケーションツールとしてのテニス

あなたがよその土地、究極は海外赴任などして全く知らない土地に移住した場合、その環境になれるのに時間がかかるでしょう。そういう時、どこにでもプレー環境のあるテニスはコミュニケーションツールに変わります。

テニスにおいてスムーズなコミュニケーションをとるためには、一緒にテニスをしている相手とスムーズなラリーができるレベルである必要があるでしょう。(こっちのレベルが低くてネットに引っかかってばかりだと、あいつとやりたくないとなってしまうかも)

つまり、テニスでラリーをできるレベル(スクールでいうところの、初級から初中級に上がれるくらいのレベル)を身に着けるということは、英語などと同じように、コミュニケーション手段の一つを手に入れたことと同じ意味になります。

同じようにコミュニケーションとして利用できるスポーツにゴルフがありますが、コストパフォーマンス的にもテニスの方が良いと思うし、テニスプレーヤーは老若男女幅広くいるので、多様な層とコミュニケーションが取れるかもしれませんよ。

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さいごに

きっと、ダイエットや趣味を増やしたくて、スポーツを始めたいと思っている人はたくさんいることでしょう。ジョギングは手っ取り早い解決方法だと思いますが、走ることに楽しみを見出すのは簡単ではありません。そういう意味では、何か新しいスポーツを体験してみることはいいことです。

テニスに関していえば、大会で上位進出などの目標でない限り、今あなたが何歳であれ遅すぎるということは無いと思います。それを証明するように、テニスには老若男女の幅広いプレーヤーがいて、街のテニスコートでは、シニア層の人たちが楽しそうにテニスをしている姿を見ることができます。

また、中学校や高校でテニス部に所属している人にとっても、民間のテニススクールに入るメリットはあります。部活の場合、1年生はボール拾いが多くて練習時間が十分に取れないでしょうし、人数の多い学校だと、満足にボールを打つ機会は恵まれないと思います。3年生になって十分にボールに触る時間が長くなったころには、周りと差が付いていた。テニススクールはその時間を埋めてくれるでしょう。

最後に、僕は初心者コースに入会したのですが、練習では、良い高さに来たボールを、胸トラップからダイレクトに右ボレーシュートをしたいという衝動に駆られながらも、楽しくテニスをすることができました。残念ながら、いまだに安定して相手コートにボールを返すことができず、入会前に思い描いていたような成長曲線は描けませんでしたが、それでもホームランを連発していた最初の頃よりはましになったと思います。

また、全ての人がテニスを楽しくできるものではないことも付け加えておきます。僕と同じタイミングで初心者として入会された男性の方は途中から来なくなりました。素人の目から見ても、練習を重ねたとしても彼が上達する姿は想像できませんでした。人には得意・不得意があります。テニスを好きになったら儲けものです。趣味が一つ増えたのですから。不得意だったと気づいても儲けものです。別の趣味を見つけるきっかけを掴んだのですから。


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