旅行中に持って行きたいガジェット「Anker 5ポート USB急速充電器」




「また、コンテントのテーブルタップ持ってくるの忘れた!」

旅行中の宿泊先のホテルでいつも口にする言葉です。

スマートフォンにiPod、タブレットにPC。持ち歩く端末が多いほど必要になるのが充電器です。もちろん日中はポータブルな充電バッテリーも持ち歩くのですが、この充電バッテリーでさえホテルに戻れば充電しなければならない端末になってしまいます。

そして充電器に加え必要になるのがコンテントの数。ホテルによってはコンセントの数が限られているので、同時並行で充電するために、口を複数に増やすテーブルタップが必要になるのです。

Anker 5-Port Wall Charger

コンテントのテーブルタップを旅行に持っていくのもいいですが、こんなガジェットはどうでしょうか?

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この「Anker 5-Port Wall Charger」は文字通り、1つのコンセントから5つのUSBポートを経由し同時並行で複数の端末を充電できるガジェットです。最近まで売り切れ中だったようですが、Amazonのレビューでも軒並み高い評価を得ている製品です。

このAnkerというメーカーは最近ネットで話題になることが多いのですが、元Google社員の数名の若者によって創業された会社です。PCの周辺機器の製造が主な業態ですが、その中でもスマートフォンなどの充電スピードの向上を掲げた製品に定評があります。

この製品の最大の魅力は、5つの充電用ポートを持ちながら、25W/5Aあるいは40W/8Aという出力を端末に提供してくれる技術です。

従来のように外出先から複数端末を同時充電する場合、PCのUSBポートなどを利用して充電する人も多いと思います。しかし、PC経由のUSBから出力される電力は乏しくフル充電が完了するまでに結構時間を要します。

スマホやタブレットを購入した時に付属される充電器の出力は、iPhone、ipod touchで5W、iPad(第三世代以前)で10W、iPad (第四世代)で12Wです。通常であれば充電のためにこの位の電力が必要なのですが、USB2.0の規格が、電圧5V±5%、消費電流500mA、消費電力2.5Wという制限があるために充電時間が遅延します。これは特に、iPadやNexus7のようにバッテリー容量が大きい端末であればあるほど、充電時間の遅さを感じるでしょう。

一方のAnker 5-Port Wall Chargerは、それぞれの端末の充電に適応した電力をポートから出力してくれるため、上記のようなPCのUSBを経由した方法と比較すると、段違いにスピードの速さを感じると思います。
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それぞれのポートが端末ごとに分かれているのは、それぞれの端末の充電に必要とされる出力電力が異なるからです。一般的にタブレット端末の方がスマートフォンよりも電力が必要なので、スマートフォンと書かれたポートにタブレットを繋げると充電が完了するまでに時間がかかってしまいます。

逆にタブレットと書かれたポートにスマートフォンを繋ぐと過電流が流れます。一見、充電時間が早くなる気もするのですが、スマートフォン側の回路で1Aまでしか充電できないようになっているようなので、タブレット用のポートを使っても充電時間は早くなりません。

この図は、25W/5Aのものですが、後から発売された40W/8Aのポートは、ipad/iPhone/Androidなどのように分かれているのではなく、接続された機器を自動的に検知して適切な電流を送ってくれるようになっているとのことです。

もちろん旅行中ではなくても、デスクの1つのコンセントから充電できるので、机上をクールに保つことができるでしょう。

僕が購入したのは「25W/5A」の方。これを買ってから数日後に上位版の「40W/8A」が発売されていたました・・・。値段に大差はないために買うなら電力が大きい「40W/8A」をお勧めします。

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