twitterで振り返るソチ冬季オリンピック




ソチ冬季オリンピックが無事に終わり日本選手団が帰国しました。

日本勢は、史上初の100点越えを果たした羽生結弦選手の金メダルを筆頭に、金メダル1個、銀メダル4個、銅メダル3個の計8個獲得しました。この数字は自国開催だった1998年の長野五輪の10個に次ぐ多さだそうです。

日本とロシアにあるソチとの時差は5時間ありますが、2月8日の開会式が始まった時間は午前1時過ぎでした。また多くの競技が深夜の時間帯で放送され、多くの人が眠い目を擦りながらテレビの前で観戦していたことと思います。

時差を考えると、日本で深夜に放送されていた競技は、現地ソチでは21時、22時という遅い時間から開始されたことになります。

日本とは違い、スポーツの試合を21時以降に開始することは世界的には珍しいことではないらしいのですが、北米やアメリカ・カナダといった、経済的にもオリンピック出場国数的にも欧米の時間帯に合わせているという話もあります。

いづれにせよ、日本からのライブ観戦は大変でした。

ツイートの盛り上がりで見る五輪

時差の問題もあったのでしょうか?気づけば、あれよあれよという間にオリンピックは開催され、試合は消化されていきました。テレビで見れない分、ネットを利用して情報を見ていた人も多かったのではないでしょうか?

データをグラフで可視化してくれるサービス「Datawrapper」を利用して、オリンピック開催期間の2月6日~2月24日の間に、twitterにおいてオリンピックに関連するツイートがの割合の多さを示した、国別のヒートマップが公開されています。

chart-sochi2014

データは100万人口当たりに換算したツイート数で計算したものになっており、グラフは色が紫色に近い程、ツイッターで盛り上がっていることを示します。

開催国のロシアや北米、北欧、ドイツなどのヨーロッパ強豪国に韓国、そして日本などの国が、強く盛り上がっていたことを表しています。

珍しい国としてはモンゴルとUAEの割合が高いのですが、人口あたりのtwitterユーザーが多いのかもしれません。一方で中国の色が薄いですが、これはtwitterが国によって閲覧制限されているためでしょう。

最も共有されたオリンピック画像

またtwitterは、WEB界隈では広く利用されている「github.io」を利用して、オリンピック関連の写真で最も多く共有された画像を公開しています。

twitter-sochi-on-github

ページ上部にある国名リンクでは、それぞれの国で多く共有されていた画像が表示されます。例えば「South Korea」を選択するとキム・ヨナの画像が中心になり、「Japan」を選択すると浅田真央選手の画像が表示されます。

ページ下にある日付のサークルは、日別で盛り上がった画像を見ることができるので、オリンピックをタイムラインで振り返るのに役に立つでしょう。

google検索におけるソチオリンピック

また、googleトレンドで「ソチ」というワードでの検索数を調べてみたところ、開会式が行われる前からアクセスが少しずつ増えているのが分かります。

一番のピークは、開会式当日の2月8日でした。華やかな開会式の映像にネット上も大いに盛り上がったに違いありません。ミスも話題になったし。

2番目のピークは2月20日でした。この日は、浅田真央選手も登場するフィギュアスケート女子シングルの後半フリーの日だったため、開会式と同じくらいの検索がありました。それだけ注目を集めていたのが女子フィギュアスケートでした。

3番目のピークは2月14日でした。この日は、羽生結弦選手がフィギュアスケート男子で登場し100点超えをして暫定首位にたった日でした。

sochi-on-google-in-japanese

▼こちらは「sochi」というワードで世界的に検索されたボリューム。こちらも、開会式までにじわじわ検索数が増えているのが分かる。
search-sochi-on-google

yahoo検索におけるソチオリンピック

ヤフーも検索動向を取り上げています。

最も、「ソチ」というワードと共に検索されたワードの1位は「浅田真央」で2位は「フィギュアスケート」だったようです。こちらもフィギュアスケート強し、といったところ。
sochi-on-yahoo

また選手名で検索されたのは「羽生結弦」が「浅田真央」を抑えて1位のようです。レジェンド「葛西紀明」は4位で、天才「平野歩夢」は5位でした。
sochi-on-yahoo2

あなたはオリンピックをどう見たでしょうか?


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