バナナマンのコントが教えてくれた「情報編集能力の大切さ 」




映画やアニメ、ネットニュースやSNS。WEBサービスや電子書籍などのように、コンテンツ情報を扱うメディアが増えたことにより、ぼくらの回りには情報が溢れるようになった。その一方で時間が24時間より増えることはない。

ぼくらは情報を取捨選択する必要がある。じっくりと読む必要があるもの。ショートカットしてよいもの。無視すべきもの。

twitterという文化が、140文字という短い文章の中にも工夫次第で多くの情報を持たせられることを教えてくれたように、時代の力を教授したいならば、SNSや書評ブログのようなショートカットされたコンテンツをもっと有効活用するべきだろう。

そしてもう一つ、このような情報収集と同様に大事なことは、情報収集とは間逆のこと。つまり、あなたが得た知識を、あなたなりのエッセンスを加えて、140文字以内にまとめて発信するという情報編集能力を身につけることが大切だ。

おそらく、情報編集能力が向上するに比例して、あなたの情報収集能力も向上することだろう。なぜか、そのようにできているようだ。

oni-koro

コントというのは「笑い」に必要な要素を残しつつ、不必要な箇所をそぎ落としていく緻密な作業からなる作品といえる。そこには多大な編集能力が必要だ。

このバナナマンのコントの動画は、そういう意味で情報編集能力の大切さを教えてくれる優れたコントだ。

時間が足りない。そう嘆く現代人にはスピードアップが必要だ。スピードアップするためには、編集された情報を有効活用すべきた。編集された情報を享受するためには、あなた自身が編集された情報を作るスキルを身につける必要がある。

桃太郎

昔、ババアが川に洗濯しに行くと、流れてきた桃から生まれた奴が、団子で餌付けした犬・猿・キジといっしょに鬼を倒した。めでたい。

(たらたら話す、必要はない。)

E・T

宇宙人が地球にやってきて、子供と戯れ、帰った。感動。

(映画を2時間も見る必要はない。これで見たも同然だ。)

罪と罰(ドストエフスキー)

知らない。

(おそらく今後の人生で、これについて考えることはない。だから知る必要がない。)

人生において、必要のないものに時間をかけるのは無駄なのだ。


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