【動画】人間は選択肢が多いと逆に選べなくなる。そう、犬も。




年配の人が若い人達をうらめしそうに見て、こう言いました。

「現代の人達は多くの選択肢があっていいね、我々が若かったころは・・・」

しかし人間は「選択肢が多すぎると逆に選べなくなる」という性質を持っていることは良く知られた話です。

コロンビア大学の教授が提唱した「ジャムの法則」は、スーパーマーケットを舞台に行われた現場実験でした。

「商品(ジャム)を多く取り扱った方が、多くの売り上げが得られるはずだ。」

この実験では、6種類のジャムを売り場に並べた時と、24種類のジャムを売り場に並べた時を比較することで行われましたが、結果は、24種類のジャムを並べた時は、6種類のジャムを並べた時の10分の1程度しか売れなかったのです。

「選択肢を増やしたことで、選択されなくなった」

この「ジャムの法則」は現在いろいろな分野で応用されていると聞きます。昔ながらの諺「大は小を兼ねる」という言葉に騙されて行ってきた施策は、案外落とし穴があるのかもしれません。

1つのヒカリを追い続けてこんなにはしゃいでいた犬も、たくさんのヒカリの選択肢を与えられたら何もできなくなってしまいました。(笑)

そういえば、少し昔のWEBサイトでは、SNSシェアボタンをできるだけ多く配置するのが主流でした。しかし、現在流行っているバイラルメディアに見られるシェアボタンは、twitterとfacebook(日本ははてブも)のみに限定するようになっています。

あなたがもし数字に悩んでいるのなら、選択肢思い切ってそぎ落としてシンプルしてみると、好転するきっかけになるかもしれません。


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