これからは、ルービックキューブのようなインタラクティブなgoogleロゴが期待できそう。




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「人間が作った神のような四角いパズル」

googleの検索フォームにあるロゴは、その日の出来事に合わせて頻繁に変わることがありますが、5月19日はルービックキューブのロゴになっていました。これはルービックキューブの誕生40周年を記念したものだそうです。

このような頻繁に行われるロゴの変更は「doodle」と言われており、これは英語で「いたずら書き」を意味する単語です。googleが仕事において、遊び心を大切にしていることがよく分かる取り組みの一つと言えるでしょう。ちなみにgoogleという社名は、10の100乗という意味をもつgoogolという単語のタイプミスにより誕生しています。タイプミスをそのまま社名にしてしまうという、創業当時から遊び心がある会社だったようですね。

今ではdoodleを作るための人員がgoogleには用意されているそうで、これまでもdoodleチームは、今回のような操作できるルービックキューブの開発を考えていたそうです。しかし、WEBにおけるデザイン技法の一つ、CSSにおける3Dレンダリングが、普及しているブラウザでは一般的ではなかったことから、高レベルなインタラクティブロゴの導入には躊躇していたようです。

たぶん、Iで始まってEで終わるブラウザのことを言っているのだと思いますが、XPの終演とともに古いブラウザも駆逐されつつある現在では、これからはgoogleには、ユーザーを楽しませてくれるような操作性豊かなロゴを期待することができそうです。

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このルービックキューブのロゴをクリックすると、少し大きめな、クリックとドラッグで操作できるインタラクティブな画像に変わります。画像の下には「0」から始まるカウンタが付いていて、ルービックキューブを一つ動かすと、数字は1増えます。あなたがキューブの色を全て揃えるまでの操作数を数えてくれるようです。

やってみたのですが、現実世界のルービックキューブが下手な人は、デジタルゲームになっても上手くできませんでした。できない。ぜんぜん駄目。

Youtubeに、ルービックキューブの元世界第5位の方がgoogleロゴのルービックキューブに挑戦した動画がアップされています。さすがに本物のルービックキューブほどの速さはないものの、的確に目を揃えていく過程は、見てて参考になりそうです。

ちなみに現代では、スマートフォンが最速でルービックキューブを解決するという時代になっています。Android端末「GALAXY S4」とレゴで作られたロボットから作られた「CUBESTORMER 3」というマシンは、スマートフォンのカメラが目、8コアプロセッサを搭載したCPUが頭脳、そして、体がなぜかレゴというモンスターマシンで、3×3のルービックキューブを3.253秒で解くというギネス記録を持っています。

やはり、ぼくにはルービックキューブは無理です。


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