google、検索結果の著者情報の顔写真を表示させない方針へ




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近年、オーサーランクという言葉が頻繁に取り上げられているように、Googleがコンテンツを評価する指標の一つに著者情報を重視し出していることは確かです。Googleの検索結果に表示されていた顔写真入りの著者情報は、来たるコンテンツ時代の海に飛び出す個人にとっては力強い味方であったはずなのですが、Googleの方針では、検索結果の著者情報の表示は制限することを明記したようです。これまで表示されていた顔写真とGoogle+のフォロワー数表示は削除され、今は著者名のテキスト情報のみが表示される結果になっています。

同じような動きは、2013年10月にもありました。Googleの方針では、Googleが良質のコンテンツとみなしたコンテンツにのみ著者情報を表示していましたが、2013年10月にその条件を厳しくします。この時は、検索結果に顔写真が多すぎて目障りに感じるというユーザーのフィードバックを反映させたことが理由だったようですが、今回の顔写真とGoogle+のフォロワー数の表示を止めた理由は、

・モバイル体験を向上させるため。
・モバイルとPCで統一感があるデザインを提供するため。

を上げているそうです。

しかしそうであれば、どちらにも著者情報を付けたままにすればいい、という結論もあった訳で、Google側がとった統計データのように、著者情報の写真の有無によるクリック率の変化は見られなかったという結果と、ユーザー目線からのUIを考えると、写真やフォロワー数表示は不必要という結論に至ったのだと思います。

この結果から、コンテンツを作る側と見る側の温度差が感じられるのですが、著者情報の表示が戻る日は来るのでしょうか?

参考:

Google、検索結果での著者情報の写真とフォロワー数の表示を中止


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