iPhoneの充電時間を早くするならiPadのアダプタを使おう!




マイナビニュースに役に立つハウツーが紹介されています。

要するに、iPadの充電器(アダプタ)はiPhoneも利用でき、iPadの充電器の方が電力が強いから、より早く充電が完了するというのです。

また一方で、パソコンのUSB経由の場合は電力が落ちる(対応しているUSBの規格によって、供給電力に差がある)ので充電が遅くなります

【ハウツー】iPadの充電器でiPhoneを充電しても本当にいいのか – いまさら聞けないiPhoneのなぜ | 携帯 | マイナビニュース

アップル製品のアダプタとバッテリ容量

iPhoneやiPadに付属するアダプタとバッテリー容量は、発売されるモデルや世代で違いがあるものの、大きく分けると以下のようになるようです。

モデル 付属アダプタ バッテリー容量
iPhone、iPod touch 5Wのアダプタ 5.5Whr(iPhone5)
iPad mini 5Wのアダプタ 16.3Whr
iPad (第三世代以前) 10Wのアダプタ 25.0Whr
iPad (第四世代) 12Wのアダプタ 42.5Whr

で、マイナビニュースでも言及されてますが、アップルの公式サイトにもある通り、iPhone、iPodとiPadの電源アダプタは、Lightning-USBケーブルまたは、30ピンUSBケーブルと接続することで全てのiphone、ipod、ipadを充電することが可能です。

iPad製品を複数持つ人は注意したい

iPhone、iPod、iPadシリーズのアダプタを共通で使えるのは便利なのですが、注意したいのは、iOSのデバイスを複数持つ人です。デバイスとアダプタの組み合わせで充電時間が変わるからです。

概ね充電時間は、アダプターの出力とバッテリー容量で決まりますが、iPhoneとiPad miniはアダプタ電力が5Wとが同じです。しかし、バッテリ容量が3倍違うため、iPad miniの付属アダプタを利用すると充電時間が遅くなります。

そういう場合、手持ちに通常のiPadがあれば、そちらのアダプタを利用した方が高速に充電が完了します。

逆に、ipadとiPhoneを両方持っている人が、iPhoneのアダプタでiPadを充電すると悲惨なことに、充電がいつまで経っても完了しないかもしれません。ドラム缶のサイズが大きくなったのに、同じサイズのバケツで水を溜めるようなものですね。

残念なことに、iPadのアダプタでiPhoneを充電しても、内部的に制御されているらしく、通常の5Wの電力で充電されるそうです。

また、ACアダプタを利用したコンセントからの充電ではなく、PC経由のUSBを利用した場合、出力が半分の5V×500mA=2.5Wになってしまうため、注意が必要です。


(画像出展元 : Touch Lab – タッチ ラボ)

高性能な充電器を利用する

日本トラストテクノロジー社から、「USB充電器 cubeタイプ112」という名前のコンセントとUSBケーブルを繋ぐ充電器が発売されています。

この充電器は、一般的なUSB充電器の約20%パワーアップさせた電力をスマホに流すことで、充電時間を高速化させることができます。1000mAの電力の場合は1200mAに増幅されことになります。

商品は33gと非常に軽量で、色は白と黒から選択できるようです。値段も安く、JTTオンラインショップで1,050円で購入することができます。

usb-charge1-2

機内モードで充電する

iPhoneまたはipod touch、ipadを充電する時に、機内モードにしながら充電すると充電時間が短くなるようです。

機内モードにすると、電力を使うネットワーク接続やGPS機能が停止するため、充電中の待機電力を抑えられるため、その差の分だけ早く充電が完了するという理屈です。

機内モードでの充電は約2倍の速度で充電できるという話もあるし、こちらの実践記では2倍とはいかないまでも、かなり早く充電されるようです。

一方で、メールや着信ができない副作用も発生してしまうことに言及しています。

確かにそうだ。

ちなみにiPhoneは電源をオフにしたまま充電することはできず、電源を切って充電ケーブルを挿すとわかりますが、勝手に電源が入ります。

何時間で充電が完了されるのかわかる「Practical Meter」

USBでの充電時間は、充電する端末とUSBポート、使用する接続ケーブルの組み合わせによって変わるらしい。こんなときに不安に思うのは、今している充電があと何時間くらいかかるか、ということでしょう。

このUSBポートに接続する「Practical Meter」を使えば、今の充電があと何時間で完了するのか知ることができるようになります。

このPractical MeterはKickstarterでの資金調達に成功した製品で、2013年9月に出荷が開始されます。

まとめ

あなたのiPhone(IOS製品)の充電の速度は、充電の環境によって変わる。中でも充電速度が速いのは、ipadに付属したアダプタを利用した場合だ。一方、コンセントを利用しないパソコン経由でUSBを利用した場合は、充電速度が遅くなってしまう。

一度、自分の充電環境を見直してみよう。もしかしたら、強力なアダプタを利用することで、充電が早く完了するかもしれない。例に挙げたアイテムを利用して、充電時間を計測するのもいいかもしれないぞ。

決して、電子レンジでチンッしちゃいけないからね!


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