twitterのアカウント売買は規約違反だから




Twitterの複数のツイートをテーマ単位でまとめることができるtogetterで、「3文字SNを30万円前後で購入したいそうです。」という、まとめがスマッシュヒットしたようでGunosyにリコメンドされました。

どうやら、他のユーザーが利用しているツイッターの3文字アカウントを譲って欲しい、という旨のやりとりをツイッター上しているのですが、相当こだわりのあるアカウント名なのか、「30万円前後で譲ってください」「100万円くらい出すなら考えます」という、高額のせりが行われていたようです。

ツイッターアカウントの売買はそれなりに需要があるのか、twitterアカウントショップなるサイトでは、1フォロワーあたり2円でアカウントの売買がされているようで、10万前後のフォロワーのあるアカウントの場合は20万円前後で購入できるようです。

このサイトでは、「インターネット選挙運動解禁に伴い、フォロワー付きTwitterアカウントは強力な武器になります」という謳い文句でユーザーを誘惑しているようですが、アカウントの持ち主のキャラクターに伴わないフォロワーは、豚に真珠でしょう。

そういえば、参院選で落選した某元議員がtwitterのフォロワーを水増ししていたことが暴かれた記事を書かれていましたね。

ユーザー名の売買は規約違反

Twitterの公式なルールでは、以下のことをきっぱりと違反としています。

・Twitterユーザー名の売買をすること。
・売買目的でのアカウント作成すること。

上記のユーザー同士のアカウントの売買やショップでのアカウントの購入は、この規約に違反し、厳しくなった今のtwitterでは、通報されればアカウントの凍結されることでしょう。

だけど、短いアカウントは魅力的

しかし、他のWEBサービスで自分が使い慣れたアカウントや、自分のアイデンティティを簡単に表す短いアカウントというのは、やはり魅力的です。

数年前、twitterの空きアカウントを探すWEBサイトがあって、それを使って空ユーザー名を調べたところ、3文字のユーザー名は軒並み他のユーザーに利用されていたことを覚えています。

twitterが今後どうなるかは分かりませんが、仮に10年以上続くWEBサービスになった場合、その時は電話やメールのように一つの通信手段として確立しているかもしれません。

現在10歳未満の人たちや、これから生まれてくる人たちが、どんどんtwitterの新規ユーザーになっていくわけですが、そんな時にイス取りゲームのようにtwitterのユーザー名が取得されていったのでは、彼らに残されたアカウントは相当長い文字列のものになってしまうかもしれません。

かなり前にtwitterは利用しなくなったアカウントを開放していくことを言っていましたが、その件はどうなっているのでしょうか?

米Yahooさんは、長期間利用されていないアカウントを希望者に開放することを開始しましたよ。

twitterさん、今度はあなたの番です。


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