Twitter API仕様変更により、Net::Twitter::Liteを修正




もはや年中行事のようになりましたが、またもやTwitter APIの仕様が変更になって、Janetterやついっぷるなどのクライアントツールが軒並み使えなくなっているとのニュースが流れていました。

twitterの公式開発者アカウントでは、以下のようにつぶやかれています。

「http経由ではなくhttps経由でAPIを利用してね」
という仕様変更のようです。

自分が管理しているtwitterツールでは1月15日のAM4時25分に動作しなくなっており、cronにより1回/分で動作しているツールは、「Forbidden403: 」と出力されたエラーログが鬼のように連続し、はまるでモノグラムのように美しくありました。

twitter-api-403

このままモノグラムを楽しんでもよかったのですが、動かないのも困るので修正しました。ツールはperlで組まれたスクリプトで、Net::Twitter::Liteを利用しています。

修正はSSLを有効にするという1行を追加するだけで完了しました。

[perl]
use Net::Twitter::Lite;
my $param = +{
apiurl => ‘http://api.twitter.com/1.1’,
searchapiurl => ‘http://api.twitter.com/1.1/search’,
search_trends_api_url => ‘http://api.twitter.com/1.1’,
lists_api_url => ‘http://api.twitter.com/1.1’,
ssl => 1,
legacy_lists_api => 1,
};
my $tw = Net::Twitter::Lite->new(%$param);
[/perl]

・インスタンス生成時のパラメータに「ssl => 1」を追加すればOKです。

・「legacy_lists_api => 1」がないと警告がでるので追加しておきます。

・各種REST APIのエンドポイントは、V1.1に対応するためのもので、これはNet::Twitter::Lite::WithAPIv1_1を利用していれば必要ありません。

1月14日夜あたりに行われたAPI仕様変更が原因で、上記2つのツールを含む大手のツールについてはバージョンアップすれば利用可能になるそうです。逆にしばらくたっても対応されていないツールはメンテナンス体制が整っていないツールの可能性があるので、乗換えをおすすめします。

参考:

「ついっぷる」で“不具合”? TwitterのAPI仕様変更が原因、アプリアップデートで解消
Twitter APIの仕様変更でJanetterなど一部アプリが閲覧不能に 対処方法は?


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