【ハメ撮り】たった1文字の違いが勘違いを引き起こす画像。アプリ「写真レタッチ」
タイピングミスは誰でも経験のあることだと思うが、たった一文字のミスがとんでもない勘違いを生み出してしまうことがある。
iPhoneアプリの「写真レタッチ」は女子向けに作られた、撮った写真を編集できるアプリだ。友達に画像をシェアする前に、自分撮りした写真の気になるところ、例えば「にきび」なんかをぼかしツールなんかでササッと編集することができる。
しかし、そのアプリに使われている日本語がおかしいのだ。
そこにはこう書かれている。「ハメ撮り」レタッチと。
このアプリの説明文を読むと、ところどころ日本語がおかしい文章がある。
今後ネサジンを友達に自慢する時は自分撮りレタッチを使用して、
もっときれい早熟なレタッチした後に自慢してください! ^^
もっときれい早熟なレタッチした後に自慢してください! ^^
私の皮を早熟に変えてみてください。
いかにも翻訳ツールを使って日本語にしたっぽい。なるほど、対応言語を見ると「韓国語」と入っている。開発もとの名前も韓国人のようだ。
なるほど間違って、日本語を誤訳してしまったようだ。かわいそうに。
チョ、マテヨ。
このアプリにはモザイク機能もあるのだが、アプリの説明にはこのように書かれている。
#モザイク
あっ、私はあまりにもきれいに出たが、友達が自分の写真は消去だそうです。
そんな時は、モザイクでシャシャシャク!
あっ、私はあまりにもきれいに出たが、友達が自分の写真は消去だそうです。
そんな時は、モザイクでシャシャシャク!
ははぁ~ん?
アプリの世界では、アプリタイトルやキャプチャ画像にユーザーの気を惹きそうなワードを入れるのは鉄則なのだが、これは意図的に「ハメ撮り」というワードを選んだな。今はそう邪推している。
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