[鎌倉]大雪の日に、真冬の湘南の海を見てきた。
今期の冬は世界的におかしいようです。エジプトでは100年ぶりに雪が振り、イランでも50年ぶりに雪が降りました。北米では、アメリカとカナダの国境にあるナイアガラの滝が凍ったニュースが話題になってました。
日本でも、2014年2月8日そして2月14日と、関東含め多くの地域で何十年ぶりという大雪が日本を襲いました。
こんな日に雪が降っている日に喜んで外に出て行くのは、犬と子供とブロガーだけでしょう。ということで、雪の降る湘南の海を見に行ってきました。
▼晴れた日はここから富士山も見えるのですが。
▼道路は銀世界。
▼まるでドラクエ2のロンダルキアの洞窟を抜けた後の世界。
▼雪が流れ出した排水溝。冷たそう。
▼ミニつららが出来上がっていたことが、気温の低さを物語っています。
▼雪の日に傘を差している人を見ると、関東だなぁ~と感じる。北国の人は雪の日に傘はささない。
▼人通りの量で、雪が踏み潰される量も変わる。人通りがない道は悲惨。
▼昔ながらの井戸と、雪。
▼柑橘類と、雪。
▼鎌倉高校の入り口は、誰の足跡もありませんでした。
▼江ノ電と踏み切り、七里ガ浜が広がる、有名な写真スポット。
▼子供は滑って遊んでた。
▼休日なのに、ここまで車が走らない134号は珍しい。
▼普段はサーファーもいる湘南の海。
▼江ノ島が見えるはずが視界が悪い。
▼江ノ電駅「鎌倉高校前」の前
▼家に着いて、ふと思いついた。あれをやろう、と。
▼その1時間後
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