世界の平均顔。アメリカはファンペルシー、日本は元日本代表高原に似ていると俺の中で話題に!




人は生まれながらにして「顔」という構造に敏感に反応するようにできているらしい。

そりゃそうだ。

人は生きるために、他の人の顔の表情を判断して、その人が笑っているのか?怒っているのか?近づくべきか?避けるべきか?決めなければならない。

家の中のふすまの染みや、柱の木目が人の顔に見えたなんてことを誰しも経験していることでしょう。

そんな人の顔ですが、やはり海を越えればその特徴は我々日本人とは全く違うようです。海外の画像サイト「THE META PICTURE」では、世界の各国の男性の平均の顔が紹介されています。

さあ、これが世界各国の「男の平均顔」だ!

んっ、なんか見たことある顔が?

さっそく、我らが日本の平均の顔を見てみよう。一番最後の列だ。

いそう。いそう。いや、なんか見たことあるぞ!
高原だ。サッカー元日本代表の高原直泰だ!

次に日本の2つ右隣の白人アメリカを見てみよう。

おっ、イケメンだ。でもなんかみたことあるぞ!
ファンペルシーだ。マンUで香川と同僚のロビン・ファン・ペルシだ!

いや、映画アルマゲドンのA.J役、「ベン・アフレック」にも似てるぞ!

この平均顔、もしかして各国のサッカー代表の顔を足して平均にしてないよね?、と疑いそうなってしまうのだが、どの国を見てもそれぞれ特徴が異なることに気づく。一番左上の南インドなんて、インドカレー料理屋でみたことあるもんな~。

ちなみに、女性の世界の平均顔はこんな感じだそうだ。

あなたはどの国の顔が好み?


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